【HIPHOP】ラッパーとMCの違いについて【RAP】


RAPPERとMCの違いについての定義

RAPPER=ラップをする人
MC=master of ceremony(司会進行役),microphone controller

諸説ありますが、今回のまとめではラップの神様として崇められるRAKIMの見解を取り上げたいと思います。

「MCとラッパーの間にある差についてだが、それはすごくシンプルなことだ。MCは、よりウィットに富んでいて、言葉が巧みなんだ。ボキャブラリーもより複雑だ。

対するラッパーは、盛り上がりがメインで、パーティ・ラップというか …わかるだろ?客席を暖めて盛り上げる。

でもMCは言葉同士をつなげたり、さまざまなリズムとコンセプトの中で巧みに利用するんだ。今のシーンにはそういう存在がもっと必要だと思うんだ。

今はパーティ・ラップが流行っているだろ?もちろんパーティ・ラップは素晴らしいよ。ただ、お互いの存在は平等に存在する必要があるんだ。」

MCとして挙げられる代表的なアーティスト

RAPPERとして挙げられる代表的なアーティスト

RAPPER,MCとしてのスキルの見せ方

パンチライン
ヒップホップ用語で「印象的な部分」の意味。

リスナーが口ずさんだり、リリックの意味について考えるような印象的なフレーズ。ただ単に韻を踏むだけでなく言葉に重みを持たせる技法。

リリシスト
普遍性やカリスマ性を兼ね備え詩的才能に長けている

自分だけの言葉でラップする人の事を指す。

ストーリーテリング
物語を作り上げてラップを刻むスキルである。

楽曲を物語として進行させ、起承転結をつける技法。

参考音源

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